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調査研究

日本分析センターは、以下の調査研究を行っています。

ホウ素中性子補足療法(BNCT)の開発実用化に係る研究開発

現在、筑波大学を中心として、難治がん、再発がん等の治療法として期待されているホウ素中性子捕捉療法(BNCT)の実用化に向けた研究開発が進められています。日本分析センターでは、同プロジェクトに関連して、中性子ビーム等の解析・評価やBNCTに用いるホウ素薬剤の濃度の計測評価方法について開発を行っています。

放射性核種自動分離測定装置の実用化開発

食品に含まれるアルファ線放出核種(プルトニウム239+240など)やベータ線放出核種(ストロンチウム90など)の測定を行う場合、既存技術では結果が出るまでに長時間を要しており、迅速に結果が得られる技術が求められています。日本分析センターでは、食品中に含まれるアルファ線・ベータ線放出核種の放射能濃度測定を、試料の分解や化学分離から測定に至るまで全ての工程をコンピュータ制御により自動化できる装置の実用化開発を行っています。