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むつ分析科学研究所の紹介

むつ分析科学研究所とは

むつ分析科学研究所

 当研究所は、地元むつ市の皆様方や国立研究開発法人日本原子力研究開発機構青森研究開発センターはじめ、関係の方々に多大なご理解とご協力を賜り、平成22年10月1日に業務を開始しました。
 日本分析センターがむつ市に拠点を構えましたのは、再処理施設など原子力施設が多く立地する下北半島でも放射能分析業務を行うことで、むつ市をはじめ下北地域の皆様方の安全・安心の確保のお役に立てるのではないかと考えたからです。
 現在では、ストロンチウム90分析、大気中の放射性希ガス分析、放射線測定の基準となる校正用標準照射装置を保有して積算線量測定を行っています。
 また、地方自治体の放射線モニタリング従事者向けの研修業務や放射線モニタリング結果の信頼性を確保するための精度管理業務も行っています。

<分析棟>   <試料前処理棟>
分析棟   試料前処理棟
分析棟外観 (平成22年9月撮影)
 分析棟内には、希ガス分析室、海水前処理室、少量核燃分析室、ICP-MS分析室、α線測定室、機器分析室及びストロンチウム分析室があります。
  試料前処理棟外観 (平成25年10月撮影)
 試料前処理棟内には、海水処理室、生物試料前処理室、電気炉・乾燥機室及び灰試料調製室があります。

業務内容

むつ分析科学研究所は、海水中の90Sr放射能分析を軸に大気中の85Kr、133Xeの分析も行い、わが国の環境放射能レベルの水準を把握する調査を実施すると共に、原子力施設が多く立地する下北半島をはじめとする地元の皆様の安全・安心を確保し、地域の発展やエネルギー産業の拡充に貢献しています。

90Sr分析、137Cs分析(海水試料)

→90Sr分析、137Cs分析
(海水試料)

85Kr分析、133Xe分析(大気試料)

→85Kr分析、133Xe分析
(大気試料)

積算線量測定

→積算線量測定
 

研修(積算線量測定法)

→研修
(積算線量測定法)

精度管理(積算線量測定)

→精度管理
(積算線量測定)